
盆栽の魅力とは?小さな自然に心がほどける
こんにちは。しゅいろです。昔から苔や日本庭園に心惹かれていましたが、インスタで目にした盆栽に心奪われたのをきっかけに新しい世界の扉が開きました。鉢の上に広がる小さな森。その静かな佇まいに不思議と心が洗われ、そして落ち着くのです。
盆栽は自然の風景や木々の姿をミニチュアのように表現する日本独自の芸術です。
盆栽には「完成」がありません。手をかければかけるほど、年月とともに表情を変え深みを増していきます。
今はまだ見る専門ですが、いつか自分でも盆栽を育てるのが夢です。
盆栽の歴史:千年の時を超えて受け継がれる“静かな美”
盆栽のはじまりは、遥か昔の中国にあった「盆景(ぼんけい)」という芸術形式。鉢の中に山や川などの景観を再現したもので、それが日本に伝わり日本ならではの感性や思想と融合していきました。
平安時代には貴族の間で楽しまれ、鎌倉・室町の時代には禅の思想と結びついて、静寂や間を大切にする精神性が反映されるように。江戸時代には町人文化の中に根づき、庭のない町屋でも自然を楽しむ手段として定着しました。
こうした長い歴史の中で、盆栽は単なる趣味を超え「人と自然の関係性」や「時間と向き合う感覚」を内包する存在へと進化していったのです。
現代では、海外でも「BONSAI」という言葉が通じるようになりました。見た目の美しさだけでなく、その背後にある哲学やストーリーに惹かれる人が増えている証拠でしょう。
インスタで『盆栽』と検索すると、日本だけではなくいろんな国の盆栽がたくさん出てきます。その国々の木々が使われていて、とても興味深いです。
わたしの推し
わたしの推し小島鉄平さんのインスタがこちらです。この世界観に魅了され、癒されています。この方の日本の文化を大切に思う気持ちが何より好きなのです。
そして2025年4月。とうとう憧れのショップに行くことができました。ちょうど桜の季節で、本当に素晴らしい盆栽が立ち並びうっとりでした。
みなさんもこの美しき盆栽の世界をぜひ堪能してみてくださいね!




