
基本だけおさえればOK!イタリアンのテーブルマナー8つのポイント

1.ナプキンは最初に膝の上へ
席に着いたらまずナプキンを軽く広げて膝の上に置きましょう。二つ折りにして輪を自分側にします。食事中口元をぬぐうときはそっと軽く。
2.パンは手でちぎって食べよう
パンは手でちぎって一口サイズにしていただくのが基本。ソースをパンですくうのもOKですが、浸しすぎないよう気をつけて。
3.パスタはフォークだけでくるくる
フォークだけでくるくる巻いて食べるのが本場スタイル。ひと口で食べられる量を少しずつ巻くのがコツです。
4.カトラリーは「外側から順番に」使う
基本は「外側から順番に使っていく」だけです。
たとえば、前菜用、パスタ用、メイン用…と料理が進むごとに、カトラリーも内側へ。デザート用のスプーンやフォークは、お皿の上にあらかじめセットされていることもあります。落としてしまったときは無理に拾わずスタッフに伝えましょう。
5.サラダはナイフを使わずに
サラダの葉が大きくてもナイフで切らずフォークだけで食べるのがスマート。レストランではあらかじめ食べやすい大きさにカットされているのが一般的です。
6.食べ終えたらフォークとナイフをそろえて
食べ終わったあと、フォークとナイフはお皿の右側にそっと揃えて置くのが「ごちそうさまでした」のサインになります。ナイフの刃は自分側に向けましょう。
7.飲み物のマナーもさりげなく
ワイングラスを持つときは、グラスの脚(ステム)を持つのが上品なスタイル。乾杯のときはグラスを強く合わせず、軽く持ち上げて目を合わせながら「乾杯」と微笑むのが素敵です。
8.会話と笑顔を忘れずに
イタリアでは、食事は「人と時間を共有するもの」と考えられています。静かに黙々と食べるよりも、会話や笑顔を大切にするほうが、よほどマナーにかなっているのです。
注意したい!やってしまいがちなNG行動

- スプーンでパスタを巻く(特に高級店では避けたい)
- パンを前菜が来る前に食べ尽くす
- ナプキンで顔や手を大きくぬぐう
- 強い香水をつけてくる
- テーブルでスマホを頻繁に操作する・料理の撮影に夢中になりすぎる
どれも「ついやってしまいがち」なものですが、少し意識するだけでぐっと印象がよくなります。
※マナーについては諸説ありますので参考までに。いろんなサイトを見て自分に合った情報を得てくださいね!
今日のおまけトーク
エッフェル塔は夏になると熱膨張で約15cm高くなります。人間の15センチはなかなかですよ。

