
こんにちは。しゅいろです。梅干しと聞くと「おばあちゃんの味」なんて思うかもしれません。でも実は今、健康志向の人たちの間で再注目されているんです。酸っぱさの奥に秘められたパワーと、自宅でできる手作りレシピまで、今回は梅干しの魅力をとことんご紹介します。
梅干しの健康・美容効果とは?
疲労回復の味方
梅干しの酸味の元である「クエン酸」は、体内にたまった乳酸を分解し疲れをとる働きがあります。夏バテの時や運動後には特におすすめです。
胃腸を整える
食欲がないときでも梅干しがあればご飯がすすむ…なんて経験ありませんか? これは消化を助ける有機酸のおかげ。胃腸の調子が悪いときの救世主です。
免疫力アップに一役
梅干しに含まれる成分は、体の中の抗菌・抗ウイルス作用を助ける働きがあり、日々の健康管理にもぴったり。風邪をひきやすい人にはぜひ試してほしい食品です。
アンチエイジング効果も
抗酸化作用が高いポリフェノールやクエン酸が、体の老化をゆるやかにしてくれると言われています。毎日の習慣に取り入れることで、美肌効果にも期待できます。
自宅でできる!梅干しの作り方

材料(梅1kg分)
- 完熟梅:1kg
- 粗塩:180g(梅の重量の18%)
- 焼酎(35度以上):適量(カビ防止)
- ジッパー袋
- 重石、落し蓋、ザル、キッチンペーパー
作り方ステップ
梅の下処理: 梅を優しく洗い、傷やヘタを取り除きます。しっかり水気を拭いてくださいね。
塩漬け:袋に塩と梅を入れてまんべんなくまぶします。袋を平らな容器に寝かせて入れ、上から重しを載せます。(ペットボトルや砂糖、塩の袋など)
梅酢が出るのを待つ:1週間ほどで梅の水分が出て、「梅酢」が上がってきます。ここでようやく第一段階クリア。
天日干し(「土用干し」

梅雨明けの晴天3日間で梅を外に干します。(わたしは待ちきれず梅雨の合間の3日を狙いました)
日中は天日干し夜は梅酢に戻すを繰り返し、3日目最終日はそのまま夜露に当てます。最後になんだか日本の侘び寂びを感じてしまうしゅいろです。
熟成保存:干し終わった梅は清潔な容器に移して保存。1ヶ月後くらいから食べられますが、数ヶ月熟成させると味がまろやかになりさらに美味しくなります。
今日のおまけトーク
ナマケモノはあまりに動かないせいで、体にコケが生えることがある。もはや“動く観葉植物”。

