
こんにちは。しゅいろです。今年も梅の季節がやってきましたね。梅の香りや爽やかな酸味を楽しむために、今年はぜひ自分で梅酒を作ってみませんか?
簡単な梅酒の作り方

【用意するもの】
- 青梅:1kg
- 氷砂糖:500g~1kg (お好みの甘さで調整)
- 甘さ控えめなら500g~800g、しっかり甘くしたい場合は1kgが目安です。
- ホワイトリカー(または35度以上の焼酎):1.8L
- 保存瓶:4L程度の容量のもの(口が広く、密閉できるガラス製がおすすめ)
- 竹串または爪楊枝
- 清潔な布巾またはキッチンペーパー
- ざる
- ボウル
【作り方】
- 保存瓶の消毒と乾燥
- 保存瓶は事前に熱湯消毒するか、食品用アルコールスプレーで内側を拭き、完全に乾燥させます。水分が残っているとカビの原因になります。パッキンなども忘れずに消毒します。
- 青梅の下準備
- 青梅をボウルに入れ、優しく水洗いします。
- ざるにあげ水気をよく切ります。
- 清潔な布巾やキッチンペーパーで梅の表面の水気をひとつずつ丁寧に拭き取ります。
- 竹串や爪楊枝を使って、梅のヘタを丁寧に取り除きます。
- 漬け込み
- 消毒・乾燥させた保存瓶に、梅と氷砂糖を交互に入れます。底に梅を少し敷き詰め、その上に氷砂糖を乗せ、これを繰り返して層を作ります。
- 最後にホワイトリカー(または焼酎)を静かに注ぎ入れます。
- 保存
- しっかりと蓋を閉め、直射日光の当たらない冷暗所で保存します。
- 最初のうちは氷砂糖が溶けきるまで、週に1回程度瓶を静かに回して全体をなじませましょう。梅が液にしっかり浸かるようにすることで、カビの発生を防ぎます。
- 氷砂糖が溶けきったらそのまま冷暗所に保存しておいて大丈夫です。
【飲み頃】
- 約6ヶ月~1年で飲み頃になります。1年ほど熟成させるとよりまろやかで風味豊かな梅酒になります。
【ポイント】
- 梅の種類: 青梅が一般的ですが、完熟梅を使うとよりフルーティーな香りの梅酒になります。
- お酒の選び方: 35度以上のホワイトリカーや焼酎がおすすめです。アルコール度数が低いと、梅が発酵してしまったり、保存性が落ちたりする可能性があります。
- 砂糖の種類: 氷砂糖はゆっくり溶けるため、梅のエキスがじっくりと抽出されまろやかな味わいに仕上がります。黒砂糖やきび砂糖などを使うと風味の違う梅酒が楽しめます。
- 梅のアク抜き: 青梅はアク抜きのために1~2時間水に浸すのが一般的ですが、黄色く熟した梅の場合は不要です。
今日のおまけトーク
ボールペンのキャップに穴があるのは、誤って飲み込んだときに呼吸できるようにするため。命を守る小さな穴。

